一方グレル達は、避難するために走っていた。ユメタ「二人とも...ありがとう。僕を友達だと言ってくれて...」グレル「何言ってんだ、当たり前だろ?」ユメタ「え...?」エンエン「僕達だけじゃない、めぐみ達や妖精学校のみんなだって、ユメタの事を今でも友達だって思っているよ!」ユメタ「本当...⁉︎」グレル「ああ!だからお前は一人じゃない!」エンエン「一緒に子ども達を助けよう!」ユメタ「...!うん!」 ユメタは笑顔になる。ところが!ドガーーーーン‼︎‼︎ラブリー・プリンセス「きゃあーーー‼︎」グレル「何だ⁉︎」 グレル達は走るのを止めて丘の下を覗いてみると、ラブリーとプリンセスが悪夢獣達に吹っ飛ばされていた。
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